一級建築士試験を終えて⑤

少し間があきました。

 

7月より設計製図の課題が「健康づくりのためのスポーツ施設」と発表されました。

やることが決まれば俄然やる気も出てきます。

 

この時点で作図時間は3時間切っていません 笑

 

どれだけ怠けていたのか…

 

課題発表された当日の夜、図書館に行きスポーツ施設関係の資料集成を片っ端から借りました。

これ結構良かったと思います。

資格学校の本には書いてないことも多々ありました。

借りるまでもない本は、該当ページだけiPhoneで撮影しました。

スマホって便利。

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そこで読んで得た情報が、なぜか試験当日に閃いたりしました。

課題発表の日に図書館に行けば大抵は借りられます。製図試験2年目は学科試験がないので、その辺は時間がとれて良いと思います。

 

情報は沢山仕入れておいた方が良いと思います。資格学校だけでは無く。

 

もちろん実際にプールを見学してきました。

これも大事です。イメージしやすくなりますから。

水着買って泳いできました。(小学生の頃習っていたおかげで4種目全部泳げます)

見学した施設で、上足と下足の履き替え、ドライゾーンとウェットゾーンなどを体感することで自然と頭に入ってきました。

(試験本番では上足下足の履き替えラインを書き忘れますがね 笑 )

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実際に行った施設のフロアマップです。

この施設は2階に更衣室があり、ウェット階段で1階のプールを利用する形式でした。

資格学校では、できればプールと更衣室は同じ階にまとめましょうと教わっていましたが、実際の建物はこういう形式が多いみたいで。担当講師が行くジムもこの形式と言っていました。

 

 

学校が作成した基本課題に、ようやくプールが現れます。

ここから怒涛の作図練習が始まりました。

最初の頃は宿題とは別に作図3枚描いて提出していました。

繰り返し描いていたら、 基本課題に関しては2時間半で描けるようになりました。

 

図面を描いていて思ったのは、とにかく同じ図面を何枚も描くことは良いことだと感じました。

作図の手順が頭に入りますし。

作図を早くするためには、機械的に描くしかないです。出来るだけエスキス用紙を見ないで、無心で。

あとは最初から最後まで描くことが大事です。

3時間描き続ける体力が付きます。

 

最終的には学校から当初配られた作図用紙も

全て無くなったので、50枚以上描きました。

 

まとまった時間が取れない場合は、ひたすら断面図だけを描いていました。

講師からは15分で描けるよう指示が…

私には無理でした。早くて20分… 

 

仕事終わりに仕事場に残って、3時間ちょっと作図して帰る生活の開始です。

(多分この3ヶ月、仕事場の電気代が高かったでしょう)

家にテレビを置くこともやめました。スマホは見ちゃうけど…笑

家ではひたすらエスキスと計画の要点をやりました。

 

長期クラスは長いのでモチベーションを保つのが大変ですが、課題発表後は「あと3ヶ月だ」と少し期間が短くなるのでモチベーションを高く維持できると思います。