一級建築士試験を終えて④

またまた続きです。

 

ゴールデンウィーク講座から転校の校舎で受講が始まりました。

担当講師とはここで初めて対面します。

 

解説を聞いても数字が沢山出てきて、最初は理解不能でした。

しきりに出てくる数字…

 

「1176」

 

 

この数字がどれほど重要なものか、この頃の私は知りませんでした。

 

試験を受けた方ならこの数字の意味がわかると思いますが、

7m×7m=49m2  49m2を1グリットとして考え、

49m2×24グリット=1176m2

 

一級建築士製図試験はA2用紙に1:200のスケールで平面図3枚、断面図1枚が要求されます。(近年)

A2用紙へのレイアウトを考えると1176m2の規模が丁度良い訳です。

 

講師からは「この数字は暗記だよ。基準の数字だから。」と。

 

5月、6月はまだ課題が発表されていなかったので、講師の言葉も私の心には響いていなかったのかもしれません。

 

課題がわからないのに学校からは美術館とか博物館とか難易度の高い課題を課され、宿題もほぼ未完成でした。(なぜ長期クラスを選んだ 笑 )

クラスのみなさんはみんなやってきていたと思います。

転校先のクラスは優秀な生徒さんが多くて…

落ちこぼれの私には授業が辛かった 笑

「こんな高難易度の問題解けないから!」と、いつも思っていました。

 

結局全て中途半端な状態で7月の課題発表を迎えます。

(GW講座は出なくて良いかもしれません。課題発表後に沢山特別講座があり、お金をむしり取られますから 笑)

 

課題発表

「健康づくりのためのスポーツ施設」(温水プールあり)

プールとか設計したことないし、やばいやつだなと思いました。